【送料無料】【日本製】アンゴラ混 柔らか 千鳥格子 光沢フィルム糸入り ウール 65% アンゴラ 19%レッド/ブラック【 生地 布 織物 手芸 手作り DIY インテリア 秋冬 アンゴラ混 光沢 ハウンドツース ジャケット ベスト スカート パンツ スーツ 】
商品説明サイズ148cm巾 素材 ウール65%・アンゴラ19%・ナイロン15%・キュプラ0.6%・ポリエステル0.4%色レッド/ブラック最適シーズン秋・冬 販売単位50cm以上10cm単位販売価格は10cm単位のお値段となります。
おすすめ用途ジャケット・ベストに最適スーツ・スカート・パンツ・小物・インテリアにもOK メール便対応送料無料の商品です【送料無料】尾州産地で生産された当社オリジナル生地です。
アンゴラ混の柔らかい原料を使用した千鳥格子柄に光沢のあるフィルム糸を織り込んだオシャレな生地です。
高級素材の一つアンゴラを19%も使用した柔らかさと光沢のあるフィルム糸の持つ華やかさで、他には無い贅沢な千鳥格子生地を織り上げました。
是非、画像を拡大し、匠のこだわりの技をご覧下さい。
大人女性のここ一番の晴れの日に是非纏って頂きたい、既製服には無い豪華な逸品を仕立てて頂ける素敵な生地です。
ジャケット・ベストはもちろん、スーツやスカート、パンツにも最適です。
お色目違いもご用意致しましたので、併せてご覧下さい。
●アンゴラ混 千鳥格子 ベージュ/ブラックはこちら10cm単位最低50cmからの販売です。
価格は、10cm単位のお値段表示です。
数量の欄には、1m50cmの場合は15と入力して下さい。
5よりも小さい数量を指定された場合は、50cmのご注文とさせて頂きますので、ご注意下さい。
機屋豆知識【当店チェックいろいろ】アーガイルチェック(Argyle、Argyll):一般的には、「ダイヤ柄」と呼ばれるひし形の連続したチェック模様です。
アーガイルは、スコットランド西部の地名で、この地に住む氏族が身につけた民族衣装に多く用いられた柄・模様であることからこの名前が付けられたとも言われていいます。
トラッドの定番柄ですね。
ギンガムチェック (Gingham):ギンガムとは、平織の綿布の一種です。
白に青、白に赤といった単純な組み合わせのものが多く、夏向きのシャツやジャケットなどによく使われます。
ギンガムという名の由来は、縦縞(たてじま)綿布の意味するマレー語の「genggang」から来ているという説とフランスのブルターニュの地方名「Guingamp」(ギャンガン)から来ている説があります。
グレンチェック(glen):数本の縞(しま)をグループにしたものをタテ・ヨコに走らせたチェック柄。
「グレン」の由来も、スコットランドのアーカートという地の谷間(グレン)で織られたところからついたという説とグレナカート家の柄という説の2説があります。
タータンチェック(tartan):スコットランドの伝統的なチェック柄。
元々はスコットランドの氏族が紋章代わりに用いていたもので、チェックが2重、3重になって複雑な模様を形成しているのが特徴です。
氏族(クラン)を象徴する装飾文様であるため、戦場では、敵と味方を見分けるという役割も果たしました。
本家も分家も同じ模様の日本の「家紋」とは異なり、タータンは分家も独自の柄を用いていました。
ハウンドトゥース(hound's tooth):ハウンドトゥースとは、hound's toothと表記し、「猟犬の歯」のこと。
犬の歯が並んでいるように見えることからこのように呼ばれています。
ややレトロな雰囲気のあるチェックです。
日本ではこの柄が鳥が飛ぶように見えることから「千鳥格子」と呼ばれています。
ガンクラブチェック(gun club):ガンクラブチェックとは、二色以上を使った格子の柄のことです。
ガンクラブチェックの名称の由来は、英国の狩猟クラブ(gun club)のメンバーが好んで着ていたことから付いたといわれています。
日本名では、こちらも勇ましく二重弁慶格子。
ブロックチェック(block):四角いタイルのような形を白と黒など2色の入れ替えで配列したチェックです。
日本では「市松模様」と呼ばれていますが、これは江戸時代の歌舞伎役者、初代・佐野川市松が白と紺の正方形を交互に配した袴を履き人気を博したことに由来しています。
- 商品価格:275円
- レビュー件数:3件
- レビュー平均:5(5点満点)