YAMAHA ( ヤマハ ) CR-11E4(S) コルネット用 マウスピース 銀メッキ SP ショートコルネット CR11E4S スタンダード コルネットマウスピース short cornet 11E4 管楽器
CR-11E4(S)リム内径 16.46mm スロート径 4.20mm ブリティッシュスタイルコルネットの標準モデル。
技巧的なバリエーション演奏も可能な柔軟性を持つ。
ヤマハのコルネットに付属のマウスピース例 ☆
CR-11E4(S)=YCR-2330II、YCR-4330GII、YCR-4330GSII、YCR-6330SII ☆
CR7D4d(S)=YCR-2610SIII ☆
CR14E(S)=カスタムコルネット "Neo" YCR-8335、YCR-8335S、YCR-8335G、YCR-8335GS ラインナップ 品番 リム内径 (mm) スロート径 (mm) 特長 CR-7D4d(S) 16.24 4.10 リム内径が小さく,フラットで幅広いため,耐久性に富む。
明るく丸みのある音色を持ち,特に高音域が吹きやすい。
CR-8D2(S) 16.32 4.10 リム径は小さめでやや深いカップを持つため,柔らかい音。
リリックで艶のある音を持ち,高音域の演奏に向く。
CR-9E(S) 16.44 4.50 プリティッシュスタイル独特の柔らかい音色が魅力。
中庸なリムと深いカップのため,全音域で吹きやすい。
CR-11C4(S) 16.46 3.65 高音域の演奏を容易とした,小学生等の導入用モデル。
リム・カップともに,トランペットの11C4と同形状。
CR-11E4(S) 16.46 4.20 ブリティッシュスタイルコルネットの標準モデル。
技巧的なバリエーション演奏も可能な柔軟性を持つ。
CR-13E4(S) 16.70 4.50 11E4よりやや大きいリム内径のためより豊かな音量を持つ。
深いVカップにより,コルネット本来の柔らかい音質。
CR-14E(S) 16.86 3.98 16Eのリム内径をやや小さくしたもので,柔らかな美しい音色。
きめ細やかな音質で,高音から低音まで安定した演奏が可能。
CR-16E(S) 17.05 3.98 本場イギリスのトッププレイヤーが好んで使用する代表品番。
独特な形状でやや薄いリムは,超絶技巧を可能にする。
YAMAHA short cornet mouthpieces standard series ヤマハ コルネット用 マウスピース スタンダード シリーズ コンピューター制御の最新加工機による高精度なマウスピース。
スムーズなアタック、コントロールのしやすさ。
ひとりひとりのスタイルに応える多彩なラインナップを用意しています。
ショートコルネット用。
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
また全てのメーカー、全ての型番のコルネットの装着ができる訳ではございません。
装着について返品/交換はできません。
ヤマハのコルネット用マウスピースです。
スタンダードシリーズには、ショートコルネットシリーズ、ロングコルネットシリーズがあり、上位モデルのカスタムは、ショートコルネットカスタムシリーズのマウスピースラインナップがございます。
種類が豊富なのは「楽器・個人との相性」「演奏する楽曲」「求める音」によって使い分ける方や好みのものを使うからであって、一概にどれが良い、どれが悪いということではありません。
ですが、初心者が高音が出にくいからという理由だけで、練習をせず高音が出やすいマウスピースを選ぶということでもありません。
初心者はまず、一般的な一番スタンダードなもので低音から高音まで出るようになって、はじめて自分の好みや求める音色が出るマウスピースを買いましょう。
学校で楽器の貸し借りなどをされている学生さんにはマウスピース単品の購入はおすすめです。
楽器がないからといって、すぐに手の出しやすい安い楽器を買ったりせずコツコツと練習を積んで、自分の耳で楽器の音色を見分けられるようになってからジュピター、ヤマハ以上の楽器を手にされるのがおすすめです。
もちろん人によりけりですので、安い楽器でも価格以上の価値があるものもございます。
マウスピースだけで鳴らすと、唇を振るわせて音が出るので「ブー」といった音です。
トランペットは楽器の音がとても大きいので、家での練習などはマウスピースだけで行うこともしばしば。
元々口の形で音階を変える楽器でもあるので、マウスピースだけで音階がしっかり出るようになれば、本体を装着してもしっかり音が出せるようになるはず! マウスピースはどれも同じに見えますが、実はサイズや形状が微妙に異なり、それによって吹き心地が変わります。
よく、「音が出しやすいマウスピース下さい。
」などと言われることがありますが、出しやすい、出しにくいは人それぞれで、また高音、低音、中音域どこが出しやすいかもマウスピースの特性によって異なります。
ソロが吹きやすい(音の立ち上がりが早い)もの、ロングトーンの安定感があるもの(ハーモニー重視)、どういう演奏でどういったものが自分に合っているかは自分で確かめていくしかありません。
その自分の求めているものを分かるようになるためにはやはり練習が必要になります。
一番スタンダードなものが、CR11E4(S)。
こちらのマウスピースの内径(サイズ)は、初心者にも吹きやすい一般標準マウスピースに準じて成型してあります。
つまり、まずはこれで音がしっかりと出せるようになることが一番大事になります。
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