型番 Honda Racing Limited Edition 薄型スリムライン EQB-1000HR-1AJR ケースサイズ (H×W×D) 縦:約49.9mm×横:約45.6mm×厚さ:約8.9mm 材質 ケース ステンレススチール(ブラックIP処理) ベルト ステンレススチール(ブラックIP処理) 文字盤カラー ブラック/レッド系(グラデーション) バックル ワンプッシュ三つ折れ式中留 ※バックル種類について ムーブメント クォーツ(ソーラー) ※駆動方式 について 防水性能 10気圧防水 ※防水性能 について 重量 約135g 付属品 ・取扱説明書(日本語表記)&保証書 ・エディフィス用ボックス 保証期間 メーカー正規1年保証 ご留意事項 ※掲載商品の色調は、一部実物と異なる場合があります。
この他のエディフィスはこちら ■主な機能 ・ ケース・ベゼル材質: ステンレススチール ・ ワンプッシュ三つ折れ式中留 ・ 無垢バンド ・ メタルバンド(ステンレススチール) ・ 内面無反射コーティングサファイアガラス ・ ネオブライト ・ 10気圧防水 ・ タフソーラー(ソーラー充電システム) ・ モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth®通信による機能連動) ・ デュアルタイム ・ ストップウオッチ(1秒、24時間計、フライバック付き、時刻モードからのワンプッシュ計測スタート付き) ・ 時刻アラーム ・ パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると運針を停止して節電します) ・ 日付・曜日表示 ・ フルオートカレンダー ・ フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間 機能使用の場合:約5ヵ月 パワーセービング状態の場合:約19ヵ月 ・ スマートフォンと連携しない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
・ サイズ(H×W×D)/質量:49.9×45.6×8.9mm/135g ・ バンド着用可能サイズ:約15cm〜約20.5cm ※メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
【オススメ用途】 包装/ラッピング/プレゼント/イベント/クリスマス/バレンタイン/父の日/ボーナス/自分へのご褒美/記念日/お誕生日/成人祝い/結婚記念日/結納返し/就職祝い/退職祝い/ファッション/おしゃれ/フォーマル/ビジネス/海外旅行/コレクション/■8.9mm薄型ケース Bluetoothによるスマートフォンリンク、高機能、タフソーラーを装備した多針のクロノグラフにも関わらず8.9mmの薄型ケースを実現しました。
■ラストラップインジケーター サーキットでレースカーのラップタイムを計測する際、前週タイムとの差を-5から+1秒の範囲でインダイアルに表示。
刻々と変わるレースコンディションの把握に役立ちます。
■サファイアガラス 透明度が高く、傷つきにくいサファイアガラスを採用。
無反射コーティングも施され、クリアな視界を確保します。
■デュアルダイアルワールドタイム アプリで30都市の名から選ぶだけで、その年の時刻をインダイアルに常時表示。
午前か午後かも一目でわかります。
■薄型化技術 新たな基板実装技術や部品・構造の改良により、0.01mm単位まで薄型化を追求。
従来モデルに比べ、モジュール厚で約30%(1.41mm)のダウンサイズが実現しました。
■インダイアルタフソーラー 発電効率を高める遮光分散型ソーラーパネルのセル形状を最適化。
インダイアル部分のみの受光面積で充分な電力量の確保を実現。
■バイヤーコメント 先進の高機能メタルクロノグラフとして進化を続けるEDIFICEから、「Honda Racing」コラボレーションモデルの第2弾が登場します。
F1チームScuderia Toro Rossoのパワーユニットを供給するHonda Racingと、チームをサポートするEDIFICEは、共に日本発のブランドとして世界にモータースポーツの精神とチャレンジスピリットを発信し続けています。
今回、その両者が世界最高峰のレースF1を通じて共鳴し、Hondaの四輪モータースポーツの技術開発を行う研究所HRD Sakuraの協力のもとに、このコラボレーションモデルが開発されました。
赤と黒のグラデーションが施された文字板を採用。
エンジンシリンダー内で点火した瞬間の燃焼をイメージしてデザインされました。
ベースモデルは薄型ハイスペッククロノグラフEQB-1000。
Bluetooth®によるスマートフォンリンク、僅かな光でもソーラーチャージするタフソーラーを装備するハイスペックなクロノグラフにも関わらず8.9 mmという薄型を実現したモデルです。
より薄く、より軽く、装着性を高めました。
スマートフォンリンクによる高い時刻精度とスマホアプリで簡単に300都市から選択できるワールドタイムを始め、200ラップメモリーできるストップウオッチの計測データをスマートフォンに転送し、アプリに1/1000秒単位で記録するなどモータースポーツを支える機能を装備しています。
F1では天候やクラッシュなど、予測できない条件の中、レースを含め様々なセッションが時間厳守で進行され、秒単位で正確な時間管理が必要になります。
レース開始直前のグリッドでは、決められた時刻を過ぎてメカニックが作業すると罰則を受けるなどチームは常に時間との闘いです。
また、Honda RacingのF1エンジニアは年間21戦も世界を転戦しつつ、常に日本の研究所とコンタクトをとっており、ワールドタイム機能を必要としています。
EDIFICEスマートフォンリンクシリーズはそれらの要望に応え、信頼できる時計としてチームを支えています。
Honda Racingとのコラボレーションにより実現した新しいHonda Racing限定モデルの登場です。