船井幸雄グループ本物研究所の「ほんもの商品」 ●カリカセラピ PS501 <40包> カリカセラピPS-501は、パパイアの未熟果の中でもエネルギーの強い果実を厳選し、果皮、種子果肉からの果汁を酸化させず取り出し、酵母、酵素そして、乳酸菌を加え、発酵、熟成、自然乾燥させた乳白色の顆粒状で美しいパパイア発酵食品です。
また、カリカセラピPS501は、単一成分の抽出や科学的処理は一切行われておりません。
また、ビタミンやカルシウムなど他の物質を混合及び増量もしておりません。
カリカセラピPS501は、唾液で溶かして、そのままお召し上がりください。
量の目安は大人1袋〜4袋で十分です。
量はお好みに応じて、加減してください。
とても飲みやすく、お子様にもおすすめの健康補助食品です。
商品名 カリカセラピ SAIDO-PS501 原材料 カリカパパイア(フィリピン産)、酵母、酵素、デキストロス 製造元 カリカセラピ株式会社 内 容 量 120g(3g×40包入) 区 分 日本製 パパイア発酵食品 商標登録 「CARICA CELAPI」と「SAIDO-PS501」はカリカセラピ株式会社の登録商標です。
尚、「PS-501」及び「SAIDO-PS501」はカリカセラピ株式会社が、学術研究論文に使用している名称です。
広告文責 ますほん ■カリカセラピができるまで 「カリカセラピ」になる原生の青パパイアは、フィリピンの雄大な自然で、皆さんに元気のチカラをお届けするためにと、たくさん自然のエネルギーを吸収しながら、すくすく育っています。
そして、収穫された青パパイアはここから、より元気のチカラを発揮するため、一年もの長い間、発酵・熟成・自然乾燥され、たくましさをましていきます。
その際には化学的処理を行わず、化学物質をも一切使用しません。
皮も種も丸ごと使って、じっくり発酵・熟成します。
「熟成」とは、酵素と外的環境(温度・湿度・時間・空間)の総合作用により分解されて、特殊なうまみ成分・生命活動に不可欠な成分でもあるアミノ酸などが生まれることです。
■お召し上がり方 ●唾液、または少量の水と一緒に口の中で溶かし噛むようにして食べると効果的です。
●水分しか摂取できない状態の場合は、少量の水などに溶かして少しずつ口に含ませると食べやすいです。
●就寝前に食べることを基本にするとカラダ全体の変化が感じやすいようです。
●一時的に体の不調を感じる方がいらっしゃるので、ご自分の体調に合わせてお食べください。
●最初は1包から食べることをオススメします。
体調をみながら量を増やしても大丈夫です。
量の目安は大人1袋〜4袋で十分です。
●小学校低学年までの小さなお子様には、3/1〜2/1包が目安です。
はじめてカリカセラピを口に入れたときは、「スぅわぁ〜!(誤変換ではありません)」とさっぱりした甘さが舌の上に広がりました。
1包の量もそんなに多くないので、「あ、もうなくなっちゃった…もう少し食べたい」と思ったほど。
2回目は慎重に食べました(笑)就寝前に食べて、翌朝にハツラツ!とはいきませんでしたが、自分の量をみつけて調整していければ良い方向に行けそうだと感じました。
一時的に出るかもしれない「好転反応」はありませんでした。
個人差があるようなので、私が鈍感なだけかも?